プロフィール

【ご挨拶】

占いには、大別するとふた通り。

①目に見える長い歴史の学問、統計学で占う。

②目に見えない超常現象、固有波動の異次元霊力で占う。

一般的には①の統計学が主流で、気楽でなじみが深い。



わたくし『御子』は、両方可能のオーダーメイドの鑑定をします。

画面に訪れた皆様に、まずはご挨拶。

『こんにちは初めまして』

『霊能者の【御子】です』



以下は長いプロフィールとなりますが、項目別に記しています。

気になるところをチェックください。





第1章【はじめに】



人は皆、生きている限り、何かに戸惑い悩む時がある。

コミュニケーションが上手く取れない時代、相談役は占い師。

専門家のカウンセリングや、心療内科より気楽で手軽。

ちょっと止まった心や活力を、再起動するキッカケを作る。


そんな時は、ハイ！

わたくしの出番です（笑）

一期一会の占い師が、気がつけば、

あなたの心と人生を励ます、信頼できる『ソールメイト』。

霊能者の友が一人いれば、エネルギーチャージで百人力！





鑑定コースやメニューを選ぶ基準は、医療と同じあなた次第。

⑴問診は手始め、治療の基本（一般的・統計学占い・霊力含む）

⑵より深く調べるには、レントゲン（霊感・霊視・霊知）

⑶さらに、的確な確信得るMR（霊聴・霊媒・除霊・霊コンタクト）



この『MR』の役目は、ハイレベルな霊力を使用。

一般の学術的『統計学占い』より『波動を使い』深層心理や魂まで届く。





第２章【特記事項】
鑑定年数は40年。

鑑定数は4万人以上。

超常現象・特殊能力発揮、幼児期２歳から感知し対応。

霊界の往き来は日常茶飯事で、現実界より安心できる世界。

対象は、老若男女・国籍問わず・胎児や幼児・ペット・家・土地・死者可能。

相談内容は、あらゆるジャンルのメニューに、不可能なし。



相談者は『陽の気』を受けて、自己に目覚めて開運道を歩む。
（自分を解明し、無理なく自然体となり、心身が軽くなり、前向きとなる）





第3章【特徴・メニュー内容】
＜ハードタイプ＞

基本・スピリチュアル占い（霊能者の、固有霊力のみ使用）

全メニューにおいて、あらゆる鑑定が可能。（記入表現が異なるが同様）



メニュー内容（非現実的問題・霊に関わる問題・日常的な問題も可）

占い方法（霊感・霊視・霊聴・霊知＝特殊霊能力パワーを使う）

特枠メニュー（霊媒・口寄せ・死者・生霊・憑依霊・呪符・祓い・清め）


＜ソフトタイプ＞

統計学＋霊力占い（学術的学問による統計学占い＋霊力付加）

全メニューにおいて、あらゆる鑑定が可能。（記入表現が異なるが同様）



＜メニュー内容＞

運命・才能・適職・就職・転職・健康・愛情・結婚など

人間関係総合・離婚・不倫・精神面・方位・土地・家・ペット・墓系

占い方法（学問的、統計学を使用）

手相・算命学・万象学・人相・姓名・星座・風水・タロット・数術・色など



＜特記＞

学校及び師弟で、上記『統計学』を学ぶ（各種試験に合格・講師資格保有）

ハードタイプとソフトタイプを両方同時に使い鑑定する事も可能。







第４章【特徴・こだわり】
1:鑑定基本・主体は霊力（固有の周波数に合わせ、霊力使い鑑定）

2:初心者で、戸惑い・恐怖・不信感・心構え不準備には信頼後に使用。

3:統計学に霊力を付加し、融合も可能（選択可能・オーダーメイド鑑定）

4:後天的、スピリチュアル系の特殊解釈や、専門的用語は使用しない。



ご相談者が理解でき納得し、継続可能な実践で『開運する事』を目標。






第５章【体験談】

750グラムで誕生した人間は、壮絶な命との戦いがある！


❶油が燃え上がり、鎮火の為、手に大火傷。

霊聴の声通りに動き、９歳だった自分が的確に処置し、傷跡も無し。

『すぐにジャガイモをすって、醤油と共に火傷に塗布せよ！』

❷３階のビルから転落しても、骨折もなし。

『猫の着地を真似てみよ！』

❸海で溺れても、霊聴の声で浮かび上がり助かる。

『力を抜き太陽をみよ！』

❹山で遭難しても、自力で車道に出て助かる。

『烏が鳴いたら下山せよ！』
❺16歳、通学路の横断歩道に車が突入したが無傷。

『車のボンネットに手をつき、車の下に入れ！』

不思議なスローモーション現象が起き、見事に事故を回避。

これらは、ほんの氷山の一角、話せばきりがない！






第６章【特殊能力の発芽】

１:霊感において



霊能者の感性は、大気中の陰陽が、即座に分かる！

これは（超自然的感覚）であり第六感的な脳の部類。

ヒトやモノの波動が読めて、対応・対処でき、スムーズ。



⑴未来を感じた！

幼児期、地震・火事・事故・病気・死の時期など言い当てた。

霊感は、感じた瞬間、意識せずに言葉が声に出る＝言霊（コトダマ）

周りと全く違う、自分の感性や特殊能力を理解するため、好奇心が発達。



⑵言霊の放つ力は驚異！

予知不可能な事柄を、ズバリと言い当てる言霊は、

いったん口に出せば、現実となった。

感じたことを、わまりに話せないジレンマが、調和を育成した。

⑶安易に夢や希望を持つことがない！

特殊な能力は、物事の結末がわかる。

大人以上に、大人の経験値を持つ子供は、異常者の部類。

見える現実世界より、見えない世界の仲間が友達となった。

10歳で、定めの人生を悟り、自分の立つ位置はゼロ地点。

自ら動かずとも、気の流れに合わせて、全てが回り来た。





２:霊視（見鬼）について



⑴子供の霊と遊んだ！

赤い靴を履き、おかっぱ髪の可愛い女の子が母親と一緒に来た。

母親がショッピング中、話し相手をして遊んであげた。

周りの人は、後で聞いても『そんな子、見ていない』！

現実世界の不思議な時間は、一体どこにある時間？

20代で異空間を実体験。


⑵入院中の父が、枕元で座っていた！早朝見舞い…２日後他界。

壮絶な闘病生活、愛娘が駆けつけ、魂で会話し、安らかな眠りについた。

⑶死後も、生前いた場所に父は現れた（日常的な場所・公園・道・家）

現実界は誠に不思議だらけ！見えないものが多すぎる世界。





３:霊聴について



⑴死の５～６時間前、最後の願いを託す優しい声（祖母、学生服姿見たい）



⑵同じく死の数時間前、姿や声で知らせて消える（見舞い後、義弟他界）



⑶後悔・恨み・深い想いがある霊も、特有の声を出す（事故・自殺場所の霊）



⑷病気・事故・怪我・大難・危険回避は、声で知らせる（家族や子孫の加護）



特記）『霊聴』は強い霊力パワー

霊視や霊感能力とは異なるもので、霊能者の中でも希少。

霊界波動を、言葉や音として受けるため、明確なアドバイスとなる。



４:霊知について



宇宙からの霊知波動を受ければ『計り知れないほどの智慧』！

人間の欲深い知恵に使うには、悪に傾く破壊の知恵となる。



知恵と智慧の区別は難しい。

人が経験したことを活かすのが知恵。

未来で起こる何かを防ぐためのパワーを智慧と呼ぶ。



わたくしは、霊力に気づいた時から、自分以外のあらゆるものたちに

心身が幸福になるために、その智慧を使い、皆に心身の平和を与えて来た。






最終章【おまけ・よく聞かれる事柄】



なぜだか目にとまり、ご縁があり拝読くださり有難う御座いました。

ここから先は、上記概要を更に詳細化した【質疑・応答】の内容文です。

気になる方は、引き続き御覧頂ければ幸いです。



普通に、目に見えるものだけの世界で生きている方に、

よく聞かれることをピックアップしたので、

シャーマン（霊能者）の人生をイメージください。



❶『どうして、スピリチュアル系の鑑定士に？』

『理由はありません。』



そうなるように、水や空気と同じ、自然の結果【宿命】です。

天性の霊能者は、自ら霊能者になる目的を持ちません。

また、特別な修行も意識して致しません。



❷『どんな感じの世界で、どんなものが見えるの？』

『はい、全く現実世界と同じです。』



例えるなら、すぐそばでテレビやラジオが流れるに同じ。

現実世界の中に、異次元が同時にある！

現実的に見えるモノと、見えないものが、同時に存在する日常。

超自然的に見えるモノが、常に人間界に存在する現実世界。





❸『姿が見えて怖くない？』

『はい！慣れて見分けがつくから怖くないです』



なぜなら、２歳から見えないモノが見えるのが常であり、日常の世界。

赤ちゃんや、幼児の心と同じ！

今、目の前の真実を受け止め、邪気や邪推がなければ、何も怖くない。



だから触られても、引き込まれても、何を伝えたい？

と、聞けば理由を話してくれるから普通の人と同じ。



幽霊でも、生き霊でも、呪縛霊でも、浮遊霊でも、悪霊でも、

何を見ても、聞いても、感じても、全く恐怖や恐れは感じない世界。




❹『スピリチュアル占いとは、どんなモノを使い占いますか？』

『はい、見えない波動を使います。』



霊力(＝波動)には＜霊感・霊視・霊聴・霊知＞の、特殊部類があります。

この４つは、天性の霊能者なら必ず自然に身について行きます。

特別に修行したり、勉強したりすることではない、

DNA的遺伝子レベルのような『天性』のもの。







最終章まで、たどり着きましたか？

楽しかったですか？

面白かったですか？



『ありがとうございました！』



貴方とご縁があり、遭遇した時は素敵な記憶に残る人生ページ。

では、霊能者（御子）と、いつか『生』で会いましょう～。





完結